ハイよ~!シルバー!

十年来の夢だった歩き遍路。定年と同時に四国八十八ヶ所と別格二十寺を通しで歩きました。その体験を発信しています。

四国歩き遍路 35日目 出会いには縁を感じる

更新2020年9月11日

 

34日目 | 36日目

 

ハイよ~!シルバー!のおじいです。

 

 

35日目の行程

ネストホテル松山⇒第52番太山寺⇒第53番円明寺海辺のホテル マリーナシーガル

 

ネストホテル松山

f:id:koreshiru:20200908105118j:plain

朝食はバイキング

朝からたっぷりといただく

 

友人と一緒だと食もススム

 

Tにはまだ旅の残りがある

こちらも次のお寺へ行かなければならない

 

再会を約束して、ホテルで別れる

 

ホテル周辺はへんろ地図に載っていない地区

目印となる愛媛大学松山大学までの道順をフロントで教えてもらう

 

第53番太山寺

都市部ではへんろ案内を目にすることが皆無である

へんろ地図を見ながら、時にはグーグルマップのお世話になって、慎重に歩かなければならない

 

国道196号線に出る

トイレに行きたくなった

 

丁度、道路の向かいにローソンがある

歩道橋があるので、向かいのローソンには行きやすい

 

小用を済ませ、歩道橋を下りたところで、遍路とバッタリ

Iさんだ

 

山茶花、ロッジ尾崎、生本旅館、神峯寺、ときわ旅館、そして今日と本当によく出会う

 

同じコースを歩いているのなら、わかる

 

でも、こっちは別格にも参拝してるのだ

としか言いようがない

 

Iさんも松山市内では道に迷って困ったそうだ

グーグルマップの使い方を知らないらしい

 

それではなおさら大変だ

 

へんろ地図を見ると、国道を外れてからへんろコースが2通りある

これがまた迷いやすい

 

Iさんと会うのも何かの縁と心得、太山寺まで一緒に歩くことにした

 

山茶花ではじめてIさんと会った夕食の席

Iさんの隣に女性がいて、二人はとても仲が良さそうだった

それで夫婦と勘違いしたことなどを話した

 

Iさんは微笑んでいた

 

生本旅館の食事の豪華さ、ロッジ尾崎の女将さんのかわいさについて、そうそう、とうなずきあった

 

Iさんは久万高原に行く前の晩に泊まった旅館のひどさを力説した

遍路の間でもワースト1.2を争う旅館だ

 

事前に聞いていれば助言できたのに

しかし、これもIさんにとっての修行かもしれない

 

ふたりで会話を楽しみ、ふたりで地図を確認しながら歩くと、不思議と時間を感じない

お寺までの道のりもスムーズだった

 

f:id:koreshiru:20200908115221j:plain

 

途中、Iさんが最近知り合った遍路のOさんが加わった

Oさんは長野県松本市出身の39歳、我々と比べてだいぶ若い

 

9日間の区切り打ちだそうだ

 

f:id:koreshiru:20200908115313j:plain


3人で歩く途中、100円ずつお接待をいただく

 

f:id:koreshiru:20200908115440j:plain

f:id:koreshiru:20200908115504j:plain

太山寺

Oさんはこのお寺に何か用事があるらしい

次の円明寺へは一本道だ

近いので、またIさんと並んで歩く

 

大勢の遍路が呼び止めらている接待所があった

 

詳しくは

koreshiru.hatenablog.com

 

ここでトイレを借り、お接待の甘酒をいただく

f:id:koreshiru:20200908120243j:plain

f:id:koreshiru:20200908120400j:plain

お接待の品もいただきました

松山市和気公民館の皆様、ありがとうございました

 

f:id:koreshiru:20200908120550j:plain

円明寺

円明寺へは迷うことなく到着

ここからはIさんと別れてひとり旅

宿に向かう

 

海辺のホテル マリーナシーガル

f:id:koreshiru:20200908121043j:plain

北条市に入ったようだ

 

f:id:koreshiru:20200908125513j:plain

さくらとみかん畑の取り合わせ

 

f:id:koreshiru:20200908125821j:plain

やっと今治市

車道ばかり長距離を歩くと、やっぱり疲れる

 

今日の宿は素泊まり

近くのコンビニで朝夕の2食分を調達

 

f:id:koreshiru:20200908130059j:plain

窓から見える瀬戸内海

ベッドからずっと眺めていた

 

取り分け夜間と早朝

沖を船が通ると、ため息が出るほど風情があった

 

宿の情報は

koreshiru.hatenablog.com

 

34日目 | 36日目