ハイよ~!シルバー!

十年来の夢だった歩き遍路。定年と同時に四国八十八ヶ所と別格二十寺を通しで歩きました。その体験を発信しています。

四国歩き遍路 31日目 四国の夜は春でも暖房

更新2020年9月7日

 

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ハイよ~!シルバー!のおじいです。

 

 

31日目の行程

ときわ旅館⇒別格第8番十夜ヶ橋たちばな旅館

 

ときわ旅館

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Hさんは三好旅館の時と同じく、早々とスタートした

三好旅館ではみんなに合わせたが、今日はスロースタートのIさんがいる

 

ゆっくり準備をして出発

玄関に靴が一足残っている

 

例によってIさんはまだ旅館にいるようだ

 

別格第8番十夜ヶ橋

ときわ旅館からお寺までは近い

 

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十夜ヶ橋

永徳寺とも呼ぶらしい

 

寺の前を走る国道は交通量が多い

道路を渡るのに気を付けないと危ない

 

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実際の橋がこれ

 

橋の下

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ここで野宿をする人がいる

すごいなぁ

 

たちばな旅館

宿の予約は7日前には済ますようにしている

 

予約して日にちが経つとお互い不安になる

だから、前日には確認の電話を入れる

 

今日泊まる、たちばな旅館はへんろ道から少し外れている

そのせいか、へんろ道沿いにある落合トンネルを過ぎた公衆電話まで迎えに行きます

と予約の時言っていた

 

全行程歩きたいのでもちろん断る

 

ところが、昨日の電話でも、遠いから迎えに行くという

 

地図で確認したが、へんろ道から宿までたいした距離ではない

その親切はありがたいが、やっぱり断る

 

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内子の町へ入って来た

 

内子は光都の風情がある

行かなかったが「内子座」など見所も多い

 

寄り道するにはいい町だろう

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「四国のみち」は信用できないことが多い

ここはへんろ道案内があるから大丈夫

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内子を抜けるとあとは国道を歩き続けるだけだ

国道は平坦ではなく登りになる

遍路がよく休んでいる

女性のふたり連れ、夫婦、そしておじいちゃん

 

今日は暑い

みんな相当へばっている

 

こちらも空いているへんろ小屋を見つけて、少し休む

座ったら最後、足がジンジンして当分立ち上がれない

 

歩きはじめも悲惨だ

かかとや土踏まずに痛みが出て、ゆっくりとしか歩けない

 

久万高原へ行くための分岐点に着く

農祖峠を行くか、鴇田峠を歩くか

koreshiru.hatenablog.com

 

宿の関係で 、鴇田峠を歩くことに決めていた

 

ここから落合トンネルはまだ先だ

道路は立派だが交通量は少ない

 

落合トンネルを抜ける国道をそのまま歩く

明日はまたここまで戻ってくる

 

町が見えてきた

ここに、たちばな旅館はある

 

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玄関で到着を告げる

料理を作っていたご主人から不思議そうな声

本当に歩いて来たの?ときわ旅館さんから

 

こんな時間に来るひとは珍しいけど

 

もしかして疑ってるの

 

なにを言われようが、本当に歩いて来たのだからしかたがない

気にしないことにする

 

2階の大きな部屋に案内された

ストーブがある

 

朝晩はまだ寒いので、必要ならつけてください

風呂はすぐ準備します

 

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あれだけ歩いても、これだけ食べればお釣りがくるだろう

 

もう一人、遍路でないひとの泊まりがある

遅く着くので、食事はお遍路さんひとりだけ

と女将さん

 

明日は5名の予約が入っているらしい

 

日中しっかり歩いた、食事もたっぷりいただいた

広い部屋にはひとりだけ、宿泊者も少ない

風呂もゆっくり利用した

 

さぞかしぐっすり眠れると思えば、さにあらず

気温の関係で寝苦しかった

 

 宿の情報は

koreshiru.hatenablog.com

 

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